NHKマイルCで14着に敗れたキョウヘイに、高倉は苦笑いだ。「返し馬でもう、パニック状態になってて。気性面の難しさが、完全に出ましたね」。G1の壁というよりも、馬が自らに負けた形。仕方なかった。

 過去8戦で最長がマイル。一気の距離延長にもなる世代最強決戦だけに条件は厳しい。ただ全レースに騎乗し、G3タイトル(シンザン記念)を奪取した特別な1頭と臨む自身も初の大舞台。全力でぶつかるだけだ。「気性面などもっと成長が必要だけど、いいものを持ってるのは確かです。どれだけやれるか。頑張ります」。25歳はシンプルな言葉に力を込めた。

引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170522-00000241-sph-horse