無傷の3連勝で、昨年末のホープフルS・G2(中山)を優勝。そこから3か月半ぶりの休養を挟んで、ぶっつけで臨んだG1皐月賞で初黒星。「速い時計の決着で、前が残った流れだった。あの(後ろの)位置から来たのは、この馬だけ。特に、残り150メートルくらいからは、目を見張る走り脚だった」と津曲助手はレースを振り返る。道中は内ラチ沿いの後方3番手のポジション。「ロスなく回れる位置だったのでは。早く動いていったら外を回らされますからね。(小回りの)中山コースのレイアウトの問題もあったと思う」と、デビューから手綱を執るルメール騎手の騎乗を分析し、「クリストフ(ルメール)は馬の特徴を把握して、理解してくれています」と信頼を寄せた。

 東京(芝2000メートル)でデビュー勝ちし、その後は中山で1、1、5着。「東京は新馬戦だけで、中山を3回使ったのはたまたま。フットワークとか跳びの大きさを見ると、東京に替わって、マイナスになる点はない。強調材料は多いんじゃないですか。道中リズムよく行けば、距離延長も全く問題ない」と津曲助手は舞台適性に自信を見せた。

 1週前追い切りに続き、24日の最終追い切りにも、栗東からルメール騎手が駆け付ける。

引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170523-00000117-sph-horse