2冠を狙うアルアインの“課題”を洗い直した。皐月賞の優勝会見で池江調教師は「2400メートルはタフなレースになるので、ダービー仕様につくり直していきたい」と語っていた。それは距離の克服、コースレコードタイ(1分57秒8)を記録した皐月賞の高速馬場による反動などである。

 そこで担当の音瀬助手に直撃。「(皐月賞後は)在厩調整で回復具合を見ながら、負荷をかけていけた。いつもの競馬後と同じ感じで、思い描く調整ができた」と不安はなさそう。11、18日は2週連続で長めから追い、きっちり距離延長に対応できる心肺機能を仕上げている感じだ。

 さらに強みを聞くと、「操縦性は相当。気持ちの余裕があり、折り合いがつく。(皐月賞で)厳しい競馬も経験できているのは武器」と音瀬助手。

引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170523-00000187-sph-horse