1: ノチラ ★ 2018/01/15(月) 23:12:15.86 ID:CAP_USER.net
ビットコインなどの仮想通貨が投機的な熱狂を巻き起こしていることは、誰の目にも分かりやすい。より難しく、重要な問題は、この種の暗号通貨には、実際の「貨幣」としての未来があるのだろうか、という点だ。

主要中央銀行のバランスシートが激しく肥大化しており、政府債務の増大に加え、超低金利政策がもたらす多くの副作用によって、伝統的な通貨の安定性が脅かされる中で、仮想通貨にそんな未来があるという考えは魅力的に聞こえるだろう。

だが、ビットコインを筆頭とする仮想通貨は、貨幣ではなく、根本的な変化がない限り、今後も決してそうはならない。

ビットコインは、本来の通貨が持つべき特性の多くを備えている。分割したり、蓄えることが可能であり(怪しげな仲介業者に預託してしまい、その責務が虚空に消えてしまう場合を除くが)、譲渡することもできる。そして、供給も限定されている。

貨幣は、過去にさまざまな形態を経てきたとはいえ、1つの社会的技術に過ぎない。ポール・アインツィヒが70年前の著書「Primitive Money(原始的貨幣)」で紹介した、過去に貨幣の役割を果たした奇妙な貨幣の例としては、酒のジンやジャム、マルベリーケーキ、ねずみ取り(コンゴでの例)、キツツキの頭皮などが挙げられる。

私たちが現在使っている貨幣のほとんどは、すでに銀行における電子帳簿上の費目として、デジタル形式で保有されている。第1印象としては、分散型台帳データベースを持つビットコインは、単に、現代の金融テクノロジーの発展型のようにもみえる。

暗号通貨の熱心な支持者は、さらに大きな希望を持っている。暗号通貨によって、国家が統制する貨幣の時代は終焉を迎える、と彼らは主張しているのだ。この考えは、オーストリアの経済学者フリードリヒ・ハイエクに倣ったものだ。

貨幣の脱国営化を構想したハイエクは、それがインフレとデフレの双方を終わらせ、失業問題を解決し、安易に紙幣増刷する中銀を廃止することで、政府による統制が限定されると考えた。何も不都合な点はなさそうだ。

問題は、ビットコインの熱心な支持者が、貨幣の特性とその本質を混同している点にある。これは難しいテーマだ。主流の経済理論では、貨幣とは何かという点にほとんど触れないまま、単に物々交換の手間を省くための仕組みだと想定している。

紙幣が金との兌換性を保っていた時代には、ほとんどの人が、貨幣には、貴金属である金が持つ本質的価値があると信じていた。だが、18世紀初頭に起きたミシシッピ会社「バブル事件」の元凶となったジョン・ローが指摘しているように、「商品を交換する際の価値基準が貨幣なのではなく、貨幣という価値を求めて商品が交換される」のだ。

要するに、金は、貨幣として用いられることによって、その価値の大半を獲得しているのであって、その逆ではない。では、貨幣はその価値をどこから得ているのだろうか。

ごく初期の頃、すなわち紀元前3世紀のメソポタミア文明において、すでに貨幣は債務支払いのために政府が認可した計算単位として定義されていた。貨幣の国家理論では、貨幣とは国家主権によって発行される信用であり、その価値は、納税目的で使用可能である、という事実に由来しているとされる。

政府はこの計算単位に対する統制を固く維持しており、それが国家主権の重要な側面となっている。法律では、この公式貨幣が債務返済のための法定通貨であると規定している。

ローや彼と同時代の人々は、もう1つ別の考えも抱いていた。つまり、信用は、それが流通するときに貨幣として振る舞う、というものだ。18世紀のイングランドで「貨幣」を構成したものの多くは、商人が将来の受取りの代価として発行する為替手形だった。

同時に、初期のイングランドの銀行家は、融資を通じて貨幣を創出することを学びつつあった。この銀行貨幣は、現実の経済価値に対する請求権によって裏付けられていた。貨幣の信用理論によれば、貨幣は単に流通する信用にすぎない。

「通貨は、はかなく表面的だ。通貨は、貨幣の本質である信用勘定と決済の基礎的なメカニズムだ」とフェリックス・マーティン氏は、2013年の著書「21世紀の貨幣論(原題:Money)」で説いている。

「資本主義」という共通名称で呼ばれる経済システムは、信用関係の広大なネットワークによって構成されている。信用貨幣は、その重要な特徴である。
以下ソース
https://jp.reuters.com/article/markets-bitcoin-breakingviews-idJPKBN1F40GJ
ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin
>>1
意味不明だな。

通貨が兌換性を失ってから、全ては信用だけで動いている。
各国が発行する通貨も仮想通貨みたいなもんだよ。
オレがジンバブエ人だったら、迷わずビットコインを持つけどね。
供給量に関しては最初からデフレモデルで動いており、そういうものなんだよ。

3: 名刺は切らしておりまして 2018/01/15(月) 23:15:45.56 ID:F9TAt50v.net
だらだら駄文書きやがって

4: 名刺は切らしておりまして 2018/01/15(月) 23:16:34.32 ID:LHFOqqDg.net
ビットコインを「リアルマネー」で売り買いしてるんだし・・・

6: 名刺は切らしておりまして 2018/01/15(月) 23:19:30.14 ID:vGC3vi0Q.net
リアルマネーより流通速度が速く、何より造幣しなくてもよい、そして世界統一通貨になりうる可能性も秘めている

ネットに特化したリアルマネーに変わる”未来の通貨”になる可能性が大いにあるからこわいのw

7: 名刺は切らしておりまして 2018/01/15(月) 23:23:38.62 ID:LRG8taxR.net
換金目的だけ?

8: 名刺は切らしておりまして 2018/01/15(月) 23:23:56.53 ID:FLddFgAi.net
管理通貨の実験みたいなもんだろ。

9: 名刺は切らしておりまして 2018/01/15(月) 23:25:44.44 ID:sLQJBKlP.net
法定通貨じゃない通貨に価値はない
って話だろ

10: 名刺は切らしておりまして 2018/01/15(月) 23:27:32.67 ID:wGC0BLuZ.net
今年の前半中にいたる所で規制がかかり始めるだろ。
どっかのIT会社が今年から給料をビットコインにすることが決定したって発表してたけど、
アホだな。

仮想通貨なんざパチスロのコインみたいなもん。
+αで売り買いによる価格変動があるけどね。

発展途上国は軒並み規制をかけていくだろうよ。

>>10
アホだな、貨幣なんざ円でもドルでもユーロでも
パチスロのコイン程度の意味しかないんだよ

>>13
パチスロのコインは換金しないと意味無いんだよ~

11: 名刺は切らしておりまして 2018/01/15(月) 23:30:22.77 ID:65yoW0rz.net
簡単に言えばドルの価値はアメリカの軍事力で保証されているということだ
デフォルトした国から金を出させるには軍事力が必要だからな

12: 名刺は切らしておりまして 2018/01/15(月) 23:31:32.92 ID:0BcGAZtK.net
リアルマネーにならないのは明白だけど
その理由が全然違う
そもそも為替交換が容易にできる現代において法定通貨かどうかなど関係ない
古い経済学に縛られた思考だ

16: 名刺は切らしておりまして 2018/01/15(月) 23:39:25.35 ID:3xpX9+Lr.net
最も改良すべきなのは計算リソースの問題

17: 名刺は切らしておりまして 2018/01/15(月) 23:43:36.15 ID:cqVOG+oy.net
法定通貨は、その国の防衛力や価値生産能力や国民からの税金収集システムに裏打ちされているのでその価値には確かな裏打ちがある。
全ての法定通貨をあつめればその国と互換できるともいえる裏打ちがある。
だが暗号通貨にはそんな価値はない。せいぜい計算能力で改ざん不能性の価値がある程度。
なので法定通貨と暗号通貨は信用創造という点で同じとか、暗号通貨のほうがむしろ改ざん不能で公平で言ってる人は視野狭窄過ぎて、
金儲けのために無知を目くらまししているだけ。
そんな暗号通貨を法定通貨と互換性がある状態になって、マネーゲームによって法定通貨と同じ規模にまで資本が注がれると
通貨発行権を私企業がてにいれるのと同等になってしまう。
それはどんなテロより恐ろしい。私企業や少数の匿名のマネーゲーム主催者が、自由に偽札を作って儲けられるのと一緒になる。
国家のバックボーンである税金のシステムがうまく機能しなくなればその国の運営や防衛自体が不能になる。
国家が強欲で崩壊し、法定通貨自体が意味がなくなる。

18: 名刺は切らしておりまして 2018/01/15(月) 23:44:05.20 ID:cqVOG+oy.net
これを防ぐにはある程度の規制が必要だ。
資金の流れを追えないものは税金システムの崩壊につながり、その国の価値をフリーライドする者が増えて国民が苦しくなる。
匿名通貨の使用者は全員がタックスヘイブン使用者になるのと同じだから。
国家というシステムを破壊する。
リバタリアンは国家が消えて何十万の組織が生まれればいいとか短絡的に思っていそうだが、そんな状態だと世界はすぐに紛争だらけになる。
国家というある程度の大きな規模の枠組みがあるからこそオウムや北朝鮮やISに太刀打ちできる。
税回収が不能になり、それぞれのコミュニティが独自に進化すると、
オウムが麻原コインをつくって、ISがISコインを作り、北朝鮮が刈り上げコインを発行してすぐに人類は滅びる。

19: 名刺は切らしておりまして 2018/01/15(月) 23:44:23.42 ID:cqVOG+oy.net
そこで政府は、

・匿名通貨の所持は違法とすること。
・ブロックチェーンの技術自体は応用を許可するが、通貨として用いるのならばその発行権は政府の管理下におくこと。トークンは株式と同じ扱い。

これを打ち出さないといけない。
そのうえで、日本がブロックチェーンの収益を最大化していくには、
日本政府自体が通貨系コインを発行するべき。

以下のようなものがよいと個人的に考える。
・コイン価格はTOPIXやGPIFポートフォリオに連動する。もしくはひふみ投信やらSBIのJリバイブやらの優秀な投信がくんでるポートフォリオの価格と連動。
コインに投入されている資金をそれらに注入して連動させ、日本に資金を集め効率的に配分する。
・方式はDAG方式とかリップルのようなトランザクションの問題や消費電力の問題が出ず、手数料が0に近くなるような方式
・匿名性は0.すべてのアカウントはKYCやマイナンバーカードの登録が必須。
・税金は株よりも安くすることで、TOPIXを買うよりこっちに資金を入れたほうが良いようにする。株はおおよそ20%だが、税額は0~10%あたりか。
0%も可能なのは、このコインを日本の電子決済インフラとしていき、その使用時のわずかな手数料を収益とするためなのと、日本に資金を呼び込むこと自体が目的なので。
・このコインとマイナンバーカードが結びつくので、マイナンバーカードを店舗でかざすだけで電子決済できるようにする。
税金を納めるときや、還付金などもこのコインで支払われるようにして効率化。

以上により日本は海外や日本の個人から莫大な投資金を集めるのと同時に、
電子決済を整備、脱税をなくし、暗号通貨の脅威を排除しながら、暗号通貨利用の先進国となる。
 

20: 名刺は切らしておりまして 2018/01/15(月) 23:46:40.06 ID:PFm18Kho.net
法定通貨って中央集権的通貨のことだからビットコインでは無理だね

ビットコインは非中央集権的通貨

既存の法定通貨では出来ないことができる通貨だと思えばいい

http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1516025535/