趣味で楽しむためではなく、売って稼ぐためにハメ撮りAV動画を自作するのであれば、販売ルートを確保しておかなければいけませんよね。
撮影した動画は、ネット上で簡単に販売することが可能です。
- 自主制作AV動画が販売できるサイト
- AV動画を販売するときの注意点
- 自主制作AVで稼げる金額
ここでは、以上の3つに焦点を当てて解説していきます。
自主制作AV動画を販売するために必要な基礎知識がわかるので、撮影を開始する前に読んでおいてくださいね。
もくじ
撮影した動画を販売するときにおすすめのサイト
まず最初は、どこで自作のハメ撮り動画を販売するのかという点について説明していきます。
最初にチラッと触れましたが、自分で撮影したAV動画はネット上で売買することができるんです!とても便利な世の中になりましたね。
ここで紹介するのは、
- FC2コンテンツマーケット
- Gcolle
- デジポット
の3つの動画販売サイトです。
それぞれに特徴があるので説明していきます。比較しながら、あなた自身が使いやすそうなところ、メリットを大きく感じられるサイトを選んで動画を販売してみてください。
FC2コンテンツマーケット
最初に紹介するのは『FC2コンテンツマーケット』ですね。
アダルト動画でおなじみの「FC2」ですが、こちらでは一般の人も販売者になって、自主制作のAV動画を販売することができます。
このサイトを利用するメリットは、利用者が多い点ですね。かなり知名度の高いサイトですから、購入者も非常に多いです。質の高いコンテンツを提供することができれば、プロの撮った作品並みに売ることができますよ。
デメリットは、販売者も多いところですね。販売者が多いということは、自分の作品が埋もれてしまう可能性があります。たくさんある商品の中から見つけてもらうのは簡単なことではありません。
そのほかの特徴としては、大手ならではの使いやすさがあるところです。初めての利用でも使いやすく、動画さえ用意できてしまえば、登録から販売までスムーズに行うことができますよ。
作品が売れると販売手数料が発生しますが、『FC2コンテンツマーケット』の場合には販売価格の30%となっています。それ以外の費用はかかりませんから良心的ですね。
『FC2コンテンツマーケット』で作品を販売するには、販売者登録を行わなければいけません。その後、管理者画面から動画をアップロードすれば、販売できる状態になりますよ。
注意点としては、動画販売が可能なのはパソコンのみとなっているところですね。スマホなどでは販売できません。
また、プライバシーや肖像権を侵害するような動画や児童ポルノなどは販売できないので、この点も頭に入れておきましょう。
Gcolle
『Gcolle』も個人で撮影したアダルト動画を販売することができるサイトです。
このサイトのメリットは、機能が豊富でサポートが手厚い点ですね。
例えば、複数の動画作品をまとめて販売できる「セット販売機能」が備わっています。まとめて購入してもらうことで、大きな利益が期待できますよ。
また、動画の再生時間が長くなってしまった場合には、この機能を活用して分割して販売することも可能です。
「特価商品設定機能」は、“SALE”表示を付けて販売できる機能です。目立つので売れやすくなる効果が期待できます。ちなみに、価格も特価期間も自由に決められます!
購入者とのやりとりや、商品が売れた際の入金の確認等も『Gcolle』側が行ってくれるという手厚いサポートも魅力ですね。
スマホでの販売が可能なところも、このサイトのメリットです。
大きなデメリットはありませんが、販売可能な動画作品の制限が少し厳しいところは面倒に感じるかもしれません。体裁としてそうなっているだけとも言えますが、盗撮モノは販売できない可能性がありますし、出演女性の年齢確認が十分にできない作品も弾かれてしまうことがあります。
作品内容によっては、ちょっと不便に感じてしまうこともあるでしょう。
『Gcolle』で動画を販売するには「アップロード会員」になる必要があります。サイトのトップから、すぐに登録できますよ。早速、必要事項を記入してアップロード会員になってみましょう!
『Gcolle』の販売手数料は、販売価格の30%です。高くも安くもない、平均的なパーセンテージですね。それ以外の費用はかかりません。
デジポット
『デジポット』は、アダルト動画だけではなく、イラストやデジタル書籍、音楽や写真など、なんでも販売することができるサイトです。
特徴の一つとして、「アップロード・決済レンタル機能」があります。
これを使えば、アップロードと決済のみ『デジポット』のシステムを使い、販売サイトは自分のブログやサイトなどを使うことが可能になるんです。すでに閲覧者の多いサイトなどを持っている人には便利な機能ですよね。
デメリットというほどではありませんけど、それ以外に特に目立った機能やサービスがないところに、ちょっと寂しさを感じてしまいます。
販売手数料はほかのサイトと同じ、販売価格の30%です。ただし、クレジットカードの場合には30円、ビットキャッシュとコンビニ決済の場合には100円の決済料が販売者負担として加算されます。銀行振込のみ決済料は無料なので、特に理由がなければ、銀行振込を選択しましょう。
『デジポット』のトップページから「販売ガイド」ページへと飛ぶと、そこから“販売者新規登録”が可能となります。必要事項を記入すれば、すぐに販売者として登録されますよ。
その後、すぐに動画をアップロードして販売をスタートさせることができます。
スマホや携帯を利用しての販売には対応していないので、その点だけは注意しておきましょう。
動画を販売する時の注意点
大前提として、各販売サイトの注意事項をよく読み、それを必ず守るようにしてください。
出会い系サイトなどでモデルの女性を見つけること自体は問題ありませんが、必ず年齢確認をしてくださいね。児童ポルノの販売は禁止されているので、18歳以上であることを確認した上でハメ撮りするなりヌード撮影するなりしましょう。
必要なモザイク処理をすることも徹底してください。女性が顔を隠したいと言えば隠さなければいけません。
それ以前に、局部などにはしっかりとモザイクを入れておきましょう。もしモザイクがしっかりと入っていなければ、サイト側が販売を中止する可能性も出てきます。せっかく作ったのにもったいないですよね。
市販されているAVで隠されている部分は、自主制作AVであってもモザイク処理しておく必要があります。
出演してくれた女性にも許可をもらっておきましょう!無断で販売して、それがあとでバレたら大変ですよ。お金を儲けるつもりが、逆に訴えられてお金を持っていかれるリスクもあります。
どのような状態なら販売してもいいか相談や交渉をし、あとあと問題とならない状態で販売をスタートさせてくださいね。
どれくらいの稼げる?
実際にハメ撮り動画をネットで販売すると、どのくらいの利益になると思いますか?多分、多くの男性が最も気になるのが、この稼ぎの部分ですよね。
僕自身は、波がありますけど、多い時で月に50万円を超えます。60万円を超えたこともありますよ。逆に、少ない時の収入を答えるのは難しいです。なぜなら、販売開始直後は全然売れないから。
現在は、最低でも月に20万円は入ってきますね。もちろん販売開始当初は数百円とかいう月もありました。みんな最初はそんなもんです。
僕と同じようにネットでエロ動画を販売している人の中には、月に300万円以上稼いでいる人もいるんじゃないかな。毎月200万円以上稼いでいる人は実際に知っています。あくまでも個人でやってる人ですけどね。
複数人で事業としてやってる業者なら、入ってくるお金はもっと多いはずですよ。
僕も正直、ここまで稼げるとは思っていませんでした。一度アップロードすれば、その動画は商品として残ってくれます。つまり、新作を出せば出すほど自分の商品数が増えていくわけです。これがダウンロード販売の素晴らしいところですね。
僕の作品を気に入ってくれた人が、また別の僕の作品に手を伸ばしてくれる。この連鎖が急激な収入アップに繋がるっていうのは、当たり前のことだけど、やってみるまで気が付きませんでした。正直、嬉しかったですよ。
今は新作の動画を数ヶ月間アップできなくても、これまで自主制作した作品が勝手に売れてくれるので、毎月お金が確実に振り込まれます。いわゆる不労所得というやつです!
エッチなことして、これだけ稼げちゃったら、もう自主制作AV販売はやめられません!
まとめ
ここで紹介・解説したのは、
- 自主制作AV動画が販売できるサイト
- AV動画を販売するときの注意点
- 自主制作AVで稼げる金額
の3点ですね。
やったことがない人からすれば、自分で撮影した動画をネットで販売するのは、ちょっと難しそうに感じるでしょう。でも、やってみれば全然難しくはありません。あっさりと販売をスタートさせることができます。
もし苦手意識があっても、やってみましょう!だって、自主制作AVをネットで販売することさえできれば、副収入どころではないほどのお金が入ってくるかもしれないんですよ。僕だった想像していたよりも儲かって、逆にびっくりしてるくらいですから。
大好きなセックスしてお金まで稼いじゃって、今後バチが当たらないか本気で心配してます!
そのくらい良い思いができるので、思い切ってチャレンジしてみてください!