【必見!】ハメ撮りに必要なカメラ機材と周辺機材をご紹介

ハメ撮りに絶対に欠かせないものといえば、カメラ機材ですよね。

実際に販売できるようなクオリティのハメ撮り動画を残すには、どのようなカメラや周辺機材を用意しておけばいいのでしょうか。

このことについて説明していきます。

ここでは、

  • ハメ撮りに必要なカメラや周辺機材について
  • できれば用意しておきたい撮影アイテムとは
  • ハメ撮りエロ動画はスマホだけで撮れるのか

上記のポイントをそれぞれ深掘りしながら解説していきます。

カメラがなければハメ撮りなんてできませんよね。ハメ撮りの動画を買ってくれる人が増えるような質の高いエロ動画を作るためにも、最低限の機材やアイテムは用意しておきましょう!

もくじ

ハメ撮りに必要なカメラ機材

最初に説明するのは、ハメ撮りで最も重要なカメラ機材について。

ぶっちゃけ、スマートフォンがあればハメ撮り動画は撮れますよ。生々しさを出すためにあえてスマホのみで撮影されたAVなどもたくさん出てますしね。

ただ、素人が質の高いエロ動画を撮ろうと考えれば、やっぱりカメラの性能は重要です。AV撮影用として、カメラに投資することを考えるべきです。

そもそも、「お金がもったいないから今あるものだけで撮影したい」という考えは、ちょっと忘れてもらうことをおすすめします。
クオリティにこだわるなら……いや、ハメ撮りでじゃんじゃん稼ぎたいなら、カメラ機材にはできる限りこだわるようにしてください。

スマホ

最近のスマホって、本当に性能が高いですよね。ものすごいスピードで進化しています。いま僕は30代中間くらいなんですけど、20代の時には考えもしなかったような高性能のスマホが当たり前の世界になってきています。本当にすごい。

このカメラの性能は日に日に向上しているので、ハメ撮りもスマホ1台あれば十分と考える人も多いでしょう。実際に、撮れないことはありません。

YouTuberでも、スマホのみでたくさんの再生回数を稼いでいる人もいるくらいですから。
「貧乏で貧乏で新しいカメラ機材なんて買う余裕がない!」という人は、スマホのみからチャレンジしてみるのもいいと思います。

ただし、スマホもメーカーや機種によってカメラ性能にはバラツキがあるし、手ブレ補正機能なども十分じゃない機種も多いですよね。
スマホでハメ撮りするとなると手ブレはかなり厄介です。セックス中は揺れるし、その映像をずっと観せられれば、人によっては萎えるでしょう。
特に古いスマホを使っている人は要注意!販売開始時期がたった1年違うだけでもスマホの性能はかなりありますからね。

個人撮影感や素人っぽさ、リアルな雰囲気を演出したいなら、スマホはめっちゃ活躍してくれます。でも長時間スマホ撮影するっていうのはさすがにツライですけど。笑

映像の中に、そのような雰囲気を入れ込むという演出であれば、スマホの活用もナシではないでしょう。

ハンディカメラ

高品質のハメ撮り動画を撮影するために持っておきたいのが、ハンディカメラです。
スマホよりも高画質で機能性が高いので、ものすごく美しい映像が撮れますよ。今後何本も自主制作AVを作ってお金を稼ぎたいなら、最初からハンディカメラに投資しておくことをおすすめします。

ハンディカメラもタイプは様々です。何を買ったら良いのかわからないという人に向けて、チェックしておきたい製品を3つほど紹介してみましょう。

最初に紹介するのはソニーの「FDR-AX60」です。

ハンディカメラの中でも上位機種で、正直上級者向け。
ただ、とてもコンパクトなので扱いやすく、それでいて非常にクオリティの高い映像を残すことができます。

ズームにも耐えられる“空間光学手ブレ補正”が大きな売りで、従来の光学式手ブレ補正よりも、さらに安定した動画が撮影できます。
もちろん4Kの撮影も可能です。顔や揺れ、場所などをカメラが察知し、自動で被写体が最も綺麗に撮れるよう調整してくれる機能も搭載されています。マイクも高性能なので、女性の声もしっかりと拾うことができますよ。

価格は10万円前後です。プロ仕様と言ってもいいので、お金に余裕のある人は検討してみましょう。

次に紹介するのはパナソニックの「HC-V480MS」です。

こちらは素人でも手が出しやすい機種になってます。
重さは約250gなので、セックス中に持っていても手が疲れません!これは大きなメリットです。

「iAズーム」という機能を搭載しているんですけど、これは90倍ズームにしても鮮明に被写体を映すことができるありがたい機能。ハメ撮りの場合には、そんなに遠くに女性を置いて撮影することはないでしょう。それでも、ベッドから離れたところにセッティングしての撮影でも十分に美しい映像を残せる機能が備わっています。

注目は“傾き補正”ですね。動きの中でカメラが傾いてしまっても真っ直ぐに映るように補正してくれます。激しいセックスの最中でも、ちゃんとした角度で女性を撮影することができますよ。鑑賞者に対してストレスのかからない映像が残せるでしょう。
まさにハメ撮りに慣れていない初心者向けのカメラということになりますね。

価格も2万円台と、かなり安いです。自主制作ハメ撮り動画を作るなら、このくらいの投資はしておきたいところです。

最後に紹介するのは、ゴープロの「HERO7 Black」です。いわゆるアクションカメラと呼ばれるジャンルの製品ですね。

アウトドアスポーツに適したカメラなので、激しいセックスでも綺麗な動画を撮影することができますよ。プロでもセミでもビギナーでも使いやすいのが最大の特徴ですね。

防水性なので、プレイ中に女性が思い切り潮を吹いちゃっても大丈夫です!むしろ迫力のある潮吹き映像を撮りたいなら、ゴープロしかないでしょう。
ノイズ軽減機能が備わっているので、多少暗い場所でも鮮明に映し出すことができますよ。

もちろん手ブレ補正機能も搭載しています。自転車やバイクに乗っていてもヌルヌル動画が撮れるのが魅力ですね。1200万画素&4K60fpsと、とても高画質の動画を残すことができます。

価格は4万円台半ばといったところです。お値段以上の性能が備わっていますし、重量も116gと超軽量なので、持っておいて損のないカメラになってますよ。

三脚

いくら手ブレ補正機能があるカメラを使っても、それだけではちょっと単調な動画になってしまうリスクがあります。動画にメリハリをつけるためにも、三脚も用意しておきたいところですね。

三脚でカメラを固定できる環境を整えておくと、セックスに集中できます。さらに、少し引いた客観的な視点からの映像が撮れるというメリットもあります。
手持ちのカメラの映像とうまく組み合わせることで、動画全体にバリエーションを持たせることができるでしょう。主観と客観の両方を取り入れたハメ撮り動画を制作することができますよ。

ハメ撮りをより綺麗に撮るための周辺機材

ここからは、絶対に必要というわけではないけど、動画の質を求めるなら用意しておきたいアイテムを紹介していきます。

臨場感が表現できたり、時にダイナミックに撮影するために必要なアイテムたちです。上手に活用できれば、より綺麗で飽きられることのないハイレベルなハメ撮り動画を撮影することができるでしょう。
動画のバリエーションも増えるので、何作品も撮りたいという人には欠かせないアイテムになるはずです。

もちろん動画の売り上げにもつながります。稼ぐことを一番の目的とするなら、必ずチェックしておいてください。

アーム、自撮り棒

スマホなどに取り付けることができるカメラ用のアームや自撮り棒は持っていますか?若い人であれば、すでに持っている人もいるかもしれませんね。

カメラに広角レンズをつけて広い視野で撮影することもできますが、アームや自撮り棒を使えば、より見やすい形で視野を広げることができます。
また、手持ちでは撮影するのが困難なアングルからも撮影できるなど、動画の幅を確実に広げることができますね。
セックスを俯瞰で見ることってあまりないですから。そうした映像を差し込むだけでも、観てる方は「おっ!」となるはずです。

行為中にカメラを近づけたり、逆に遠ざけたりなども思いのままですよ。ハメ撮りの良さを残しながら、動きのある映像を撮りたい人にもおすすめのアイテムですね。

さらに、少し距離を離して撮影することができるので、雑音を排除することも可能です。動画の質の向上を助けてくれることでしょう。

照明

昼間だったら太陽の光で、夜だったら部屋の照明で撮影することももちろん可能です。ただ、これだけだとちょっと物足りないですね。

部屋に備え付けてある照明って、天井に付いていることが多いじゃないですか。正常位を上から撮影すると、光と女性との間に男性自身やカメラが入り込んでしまうので、女性の体に影がかかってしまうんですよね。これは動画のクオリティを下げてしまう原因になります。

そこで用意しておきたいのが、持ち運びができる照明です。

例えば、三脚などにセットするタイプの照明があります。光量を調節できて、セッティング場所も自由に決められるので、とても便利ですよ。
ただ、機材感が出てしまうのと、持ち運べるとはいっても大きいので、自宅以外での撮影の場合にはちょっと面倒な点がデメリットです。

そこでおすすめしたいのが、リングライトですね。これはデジカメのレンズに付けるタイプのライトです。
イメージとしては、常に適度なフラッシュが焚かれている状態を維持できるアイテムといった感じ。部屋の照明などを気にすることなく、常に明るい状態で撮影できますから、自分も相手の女性もセックスに集中することができますよ。

スパイカメラ

よりリアルなセックス現場を映し出すような雰囲気の動画に仕上げたいなら、スパイカメラを使うと面白いかもしれません。
小型のカメラで、ペンやライターなどにカメラが仕込まれているタイプのものもあります。

スパイカメラのいいところは、女性に気づかれにくいところですね。いわゆる盗撮モノのAVの雰囲気を演出することができるわけです。
セックス前の女性との素の会話を撮影してみたり、お風呂でシャワーを浴びているところを覗き見しているような映像を撮ってみたりなどもできます。トイレに仕込んでおくのもいいでしょう。

普通のカメラで撮るのとは違った女性の表情や姿などが取れるはずなので、観ている人たちも興奮できる映像を残すことができますよ。

ハメ撮りするのに機材はスマホだけじゃダメなの?

すでに少し触れていますけど、ハメ撮り動画はスマホだけでも撮影可能です。スマホで撮った映像でも、ちゃんと編集すればそれなりの作品に仕上げることができますよ。

ただ、いくらスマホの性能が上がっているとはいえ、ハンディカメラやデジカメなどと比べると、やっぱりまだまだです。手ブレもするし、画質も劣ってしまうでしょう。

パッと見綺麗で鮮明な動画の方が売上も確実に上がります。儲けるためには、ちゃんとしたカメラやアイテムが必要になってくるんです!
機材にこだわる人は、動画の内容や構成にもこだわることができますからね。すぐにハイクオリティでエロくて、男性なら誰もが興奮できるようなハメ撮り動画を撮れるようになるはずですよ。

まとめ

自作のハメ撮りAV動画を撮影するために必要なカメラ機材について説明してきました。

ざっとおさらいしてみますね。

  • ハメ撮りに必要なカメラや周辺機材について
  • できれば用意しておきたい撮影アイテムとは
  • ハメ撮りエロ動画はスマホだけで撮れるのか

このようなことを書いてきたわけですが、まとめてしまうと、「カメラ機材や周辺機器には投資をしよう!」ということです。

スマホのみで魅力的な動画が作れるのは、一部のプロのAV監督だけですよ。普通の人には無理です。
カメラにもこだわりたいですし、自撮り棒や照明、三脚も用意しておけば、間違いなくクオリティを上げることができます。そうした機材を持っているだけで「こう使ってみよう」、「こんな撮影スタイルはどうか」などと考えますからね。その思考がハメ撮り動画の質をアップさせるんです。

機材に投資をすれば、ハメ撮りエロ動画は間違いなく稼げるので大丈夫ですよ。効率良く稼ぐためにも、カメラ機材にはとことんこだわることをおすすめします!

カメラ機材を持ってても、興奮する映像の撮り方を知らないと意味がないですよ。それについて解説したので要チェック!

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